こんにちは。

2018年4月。春は、やはり、この句から始まります。

「春風や 闘志いだきて 丘に立つ」(高浜虚子)


 女性のM先生に電話をかけました。「ご相談がありまして、お部屋にお伺いしてよろしいでしょうか?」「ええ、いいですよ。10時から打ち合わせがはいっていますので、それまででしたら」
 それで、急いでお部屋いくと、お留守でした。学生さんに聞くと、「先生は10時から打ち合わせです」という。だから来たのにと思って、事情を話すと、学生さん曰く、「打ち合わせは京都府庁です」という。「ええ、どういうこと?」何がなんだかわからなくなりました。
 部屋に戻って、しばらく呆然としていました。すると電話がかかってきて、「先生、待っているのに来ないから。何処かでたおれているのでは、と心配していました」「え? でも、先生は?」「Nです」
 「え、N先生?」。そうなんです。私はM先生に電話したつもりが、N先生に掛け間違えていたのです。電話番号の6と9を間違えていました。お二人とも女性で、お二方とも10時からの打ち合わせは、偶然でした。偶然が重なり、珍事が起るのでしょう。
 電話番号の6と9は、プッシュホンの上と下の隣同士で間違えやすいのも事実です。ただ、私にはもう一つ心当たりがありました。次男が小学生のとき、算数を教えていました。次男は、6と9を間違えるのです。計算の途中からいつの間にか6が9になったり、9が6になったりしてしまいます。問題集の裏表紙に赤ペンで大きく「6と9を間違えないように」と書き込みました。今、私の電話連絡簿の端には「6と9要注意」と小さく書かれています。


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私たちは、縁あって「計測分離工学研究室」に集まってきた仲間です。
 「一期一会」
を大切にしたいと思います。それぞれの立場や考えを理解しあえる生涯の仲間(友人)に、ここで出会えることを願っています。

そして大事なこと、私たち「計測分離工学研究室」では、
  皆で知恵を出し合い議論しながら、
    完成した機器の使用や既存の考え方を利用することに甘んずることなく、
  常に新しい分離や計測の手法を提案し、
    基礎から応用まで幅広い研究に取り組んでいきたい
と思っています。

もう一つ大切なこと、
  この自由で平和のなか、何不自由することなく、
    皆で勉学に勤しめる環境にいることを、
      森羅万象、すべてに相共に感謝したいと思います。

 同志社大学理工学部
 化学システム創成工学科

計測分離工学
研究室


教授 塚越一彦
         

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